いつも朝のウォーキングで2kmほど歩くため、足底を刺激できないか?と思っていました。
そこで、足ツボインソール「GゼロインソールDX」を購入することに。
時間を短縮するというよりも、エネルギーの省エネ目的です。
今回は、その「GゼロインソールDX」を使ってみた感想をご紹介したいと思います。
GゼロインソールDXを購入したきっかけ

私が「GゼロインソールDX」を購入したきかっけですが、足の健康目的にインソールを探していました。
これまでは時間があれば、指の力で足の裏をプッシュしていたのですが、加齢とともに気力が落ちてきはじめ、
セルフケアしようという気力すら失ったので、徒歩を使って刺激できないかと考えるように。
歩く際に、足の裏の反射区を刺激することができたものであればと思い、ネット通販サイトのYahoo!ショッピングで探してみました。
自宅では足踏みツボ押しがあるのですが、靴用に比べても刺激の量が違います。より刺激を与えるにしても、歩く時にツボが刺激されたら効率的と思いました。
そこで見つけたのが「GゼロインソールDX」でした。
GゼロインソールDXはどんな商品?無重力体感も?

ゼロインソールDXは、Yahoo!サイトで購入しましたが、他の通販でも購入することができます。
商品概要には、無重力を体感することができると掲載されています。履いているだけで宙に浮いているような感覚になるとのこと。
そのような製品説明だけでも魅力を感じてしまったのですが、もっと個人的な都合ではインソールのぶつぶつが足の裏の大部分に及んでいるインソールのために、多くのインソール製品のうちから目立っています。
健康サンダル式にインソールをスニーカーの中に敷いて歩きますので、徒歩のたびに刺激が行くという優れものです。
価格は2420円になっています。
靴の中で靴下との摩擦により滑ってしまうということも起きにくい点もアピールされており、多機能なインソールで、
見た目的にもぶつぶつが多くなっています。
GゼロインソールDXのメリット
では、「GゼロインソールDX」のメリットについてご紹介したいと思います。
メリットはぶつぶつした健康サンダル式の仕様であることです。
滑りにくさ、履いた時の体感、製品のアピールにもなっていることがメリットです。
インソールのサイズは2タイプ。
私個人の足のサイズが23センチの22.5センチよりですので、小さい方のサイズをチョイスしています。
また、靴の中の幅に適していないときはどうするのか?と想像する人が多いはずです。
私も心配していたのですが、インソールのつま先部位をサイズごとでカットできるように工夫がされていました。
カット方法もハサミで簡単にできるようになっていますので安心です。
GゼロインソールDXのデメリット
一方、デメリットですが、やはりお値段が2420円と高めで販売されているインソールだということです。
他のインソールは、1000円前後で販売されているものが多く、それらと比較すると2倍以上の価格帯であり、
高級価格のインソールを情報のみで通販してしまうデメリットもなきにしもあらずです。
GゼロインソールDXの口コミをご紹介!
実際に、GゼロインソールDXのネット上の口コミも一部ご紹介させていただきますので、ぜひ参考になさってください。
このような口コミがありました。
やはり、足の形状は個々それぞれ違いますので、全員が商品概要に書かれている「無重力を体感」することは難しいと思いますし、個人差はあると思いました。
さいごに
GゼロインソールD Xについてご紹介させていただきました。
宙に浮いたような体感、足の裏への刺激、共に実用性が期待できるインソールではありますが、やはり個人差はあります。
まずは、一足だけ購入してみてそれで良ければ、追加で他の靴用に購入してみることをおすすめいたします。

