強くしなやかに生き抜くヒロインの生きざまから、目が離せない──
歴史ミュージカルロマンの大傑作、オリジナル演出版で待望の初来日!!


強く逞しい女性の象徴として“エビータ”の愛称で慕われた実在の女性、エヴァ・ペロン。
恵まれない境遇に生まれながらもモデルや女優を経てアルゼンチン大統領夫人にまで昇り詰めた彼女は、果たして聖女なのか、それとも悪女なのか─?

自らの意志をもって貧しい人たちへの慈善活動に情熱を注ぎ、国民の愛を一身に受けた彼女の人生は、33年という短さで幕を閉じます。
その激動の生涯を描いたミュージカル『エビータ』は、アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲、ティム・ライス作詞、ハロルド・プリンス演出という現代ミュージカル界の巨匠トリオの手によって誕生し、1980年のトニー賞で最優秀作品賞を含む7部門を制覇。
1996年にはマドンナとアントニオ・バンデラスの主演で映画化が実現し、今も世界中で再演が繰り返され、感動を生み続けています。


情熱と切なさを秘めたドラマティックなメロディーで彩る、
民衆から深く愛されたアルゼンチン大統領夫人、エビータの生涯とは…?


そして、ロイド=ウェバーが生誕70周年を迎える2018年。
世界を驚嘆させた1978年初演時のオリジナル演出版が、ついに初来日を果たします!

チェ役には、国際的ミュージカル俳優ラミン・カリムルーが日本公演限定で出演決定!!
数十万の国民が悲嘆に暮れる葬送の場からエビータの物語は紐解かれ、狂言回しの男“チェ”が、アルゼンチンの小さな村から歴史の中心へと踊り出る彼女の人生の旅路へと観客を誘います。

この夏の涙と話題を独占する傑作『エビータ』、ぜひお見逃しなく!




国民にとって希望の光であった若きアルゼンチン大統領夫人エヴァ・ペロンの死に、国中が大きな悲しみに暮れる。
エヴァとは、一体どんな女性だったのか? 群衆の中の一人の男、チェが、物語を紐解いていく。

アルゼンチンの貧しい片田舎に生まれたエヴァは、私生児であったために不遇な少女時代を送った。
その生活から抜け出すために女優を志した彼女は、首都・ブエノスアイレスに向かう。
大都会での成功を夢みて辛い下積み生活に耐えるエヴァは、ラジオ番組に出演したことを機に一躍有名に。
やがて、陸軍大佐として当時の軍事政権を動かしていたホワン・ペロンと運命的な出会いを果たす。

エヴァはペロンに急接近し、成功を勝ち取りたいという野心的な二人はたちまち恋に落ちた。
共に戦略を練り、政治活動を繰り広げる二人は結婚し、労働者層に絶大な支持を得ていく。
その結果、ペロンは民衆の心を掴んで大統領選で勝利。
ファーストレディとなったエヴァは、新生アルゼンチンの象徴として国民の支持を一身に集めた。

貧しい人々を助けるための財団を設立する一方で、集めた資金を私財に使うなど、悪事にも手を染めていたエヴァ。
絶頂を極めた彼女だが、その時間は長く続かなかった。
病魔に冒されたエヴァは、副大統領としての地位を目前としながら、アルゼンチンの人々への永遠の愛を誓いながら33歳の若さでこの世を去る。
彼女の生きざまはアルゼンチンにとって、また世界にとって、忘れ得ぬ記憶となるのだった──。




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